今回はドリカムの「朝がまた来る」をお届けしたいと思います。
この曲は1999年「救命病棟24時」というドラマの挿入歌だったのですが、病院の切実な感じが受けて取れた印象的なドラマでしたね。
医療従事者の方々は、コロナの事も含め生と死の堺を垣間見て色んな感情持たれていらっしゃるかと思います。
「思いが逝く日まで」この言葉がきっと私たちとは違う感じ方されるのではないでしょうか。
曲調はポップな感じですが歌詞をみるとなかなかシュールで。
そこらへんも注目して聴いて下さると嬉しいです!
ではお聴きください。